千葉のリフォーム/リノベーションはウッディホーム

Case
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ポイントリフォーム 快適で暮らしやすい住まい

習志野市 A様邸

土地の有効利用・擁壁上に造る巨大ウッドデッキ

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敷地内ですが擁壁の下にある土地を有効利用。

習志野市 A様 土地の有効利用・擁壁上に造る巨大ウッドデッキ

物件概要

築年数 15年
費用 100~500万円
工期 1ヵ月

ウッディホームをお選びいただいた理由

他社様より良く動いていただけたので。

お客様のご要望とお困りの点

崖地部分を有効利用する為、下部分より柱を建てて床を作りたい。
その場合、床面はウッドデッキで造作したい。

ご要望への対処とデザインコンセプト

これまでは庭としても使い辛く草木が多いしげる状態の擁壁外の土地を、庭の様な形でうまく使えないかと考えたときに、思いつかれたそうです。 建築関係の仕事をされている施主様自ら図面を書き、イメージを描かれましたが、私どもにてそこに新たな提案をさせていただきました。

現状

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崖下は樹木に覆われ、無駄な土地です。

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約4mほどの高低差があります。

下地組

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アルミ製の柱と梁で下地骨組みです。

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生コン打設

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生コンを打ち込みます。

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イタウバ組

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床、イタウバ組立て。

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裏側から見るとこんな感じです。

フェンス組

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セランガンバツー 組立て。

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勝手口より出入り口を造ります、イタウバ材で施工。

Before :: After

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ウッドデッキ全体

大きなウッドデッキで開放感はとても良いです。

-土地の有効利用・擁壁上に造る巨大ウッドデッキ-

逆方向から

夕方はマンションの影になり、西日は受けなくなり快適です。

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ウッドデッキへの階段

階段の下には、荷物も置けて良い空間になりました。

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階段部分

部屋から降りる階段もとても合ってます。

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ウッドデッキと階段

イタウバの床材は加工し易く、耐久性も良いので、お勧めです。

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擁壁下

ウッドデッキの下も生コンを打ってますので、物を置いたり、色々な使い道があります。

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